2016年09月27日
げすぽん/SGT M27IARぽん・その2

まあ、ごぶさたでございます毒ギコ。です。もしくは毒キノコちゃん(はぁと)って呼んでくださいませ。
結婚して軍資金が完全小遣い制に移行したこと、および子育てで忙しいので、最近は趣味に関しても大人しいもんです…さらば青春の日々。小遣い前借りしてりこぽんは何とか購入しましたが~今回はそれとは別に夏休みの工作の報告など(小ネタ)。
モノは以前にもUPしたSGTベースのHK416/M27IARぽんです。グリップだけはHK416グリップが製品化されていなかったのでマグプルでごまかしてましたが~なんとか416グリップをつくったよ!!と、いうお話でございます。作成期間は夏休み…はなかったので仕事中にテケトーにさぼりつつ作業して約2週間といったところでしょうか~。MOVEさんところが製品化予定という噂なのでネタとしては早めにUPしないと~。
以下、作り方解説。
まず、材料ですが、VFC製の電動HK416用グリップを買ってきます。電動用です。ガスブロ用ぢゃないよ?ガスブロ用をくり貫くのは個人ではとても大変なのでー。で、ピラニアソーで綺麗に2枚におろします。まっぷたつ。どうせ左右幅の調整で切断面を左右数ミリ削り込むので多少曲がってもおK。で、おろしたらまずは内部の干渉部をモーターツールでひたすら削っていきます。ドレメルと切削ハイスビットを使用してひたすら削る削る削る…。どれくらい削るかは現物合わせなので、不要になったロアとモーターを用意して干渉部位を確認しながらひたすら削っていきます。


左右ともある程度削れたらロア・モーターを挟んでみて厚みの確認…電動用グリップはとれぽんには数ミリ厚く、セレクターレバーが干渉するので先ほどの切断面を左右均等に削ってロアの面と合う様に調整します。平たい机に大きめのサンドペーパーを貼り付けてごしごし。

写真あんまりないんですが、配線の逃げ道もドレメルで削っておきます…グリップ背側の合わせ目の接着面積は部分的に1mm幅くらいしかなくなるんですが…接着剤の強度を信じてひたすら削っていきます。配線の取り回し変更もちょっと考えたんですが、やはりグリップの脱着に支障が出るので、配線は基本ノーマル準拠です。
で、接着に。話題のオートウェルドを使ってみました。

エポキシ系では強力だそうですが、硬化後の素材強度としてはプラリペアの方が上かな~という感じ。粘度は蜂蜜くらい?でプラリペアよりは造形しやすいですが、硬化待ち時間がダルいですねー。接着強度はその辺のエポキシより強い感じですが、瞬間接着剤系と同程度という気がします。

まあ、左右をいきなり張り合わせずに、モーターからロアをマスキングテープで養生してから、モーターがしっかり固定される様に不要な隙間を充填しておきます。オートウェルドは鉄粉入りだそうですが、隙間充填時に重力に逆らってモーターに吸い寄せられたりしてました。へんなの。写真はトレポンモーターにくっつくオートウェルドのチューブ。鉄粉入りスゲエ。
で、気合で接着。




左右接着後にグリップ底部から隙間充填の追加もしてます。内側のバリは硬化後に金ヤスリでテキトーに処理してます。バリがモーターに吸い付いても気持ちよくないのでー。
実はノーマルロアとSGTロアではモーター固定背側の部分の形状が違うのに気付かずに作業してまして、接着後に再調整したりしてます…。

グリップ固定はノーマルの底板をテキトーに加工しています。最終はふつうの金属用エポキシパテとかで形を整えて仕上げています(写真撮り忘れた)。グリップ底のストレージキャップは寸法的に再現困難なので諦めましょう。左右幅も違ってきてるし。
外側のバリを落として、最後に艶消し黒で塗装して終了。加工の際についた小傷とかありますが、気にしない~次はキレイに作るさ~(次の予定は無いけれど)



これでM27の最後のピースが完成しました。ホレボレ。PEQとかオプションの事は気にしない!!だから金がないっつたろぅ!?
にぎにぎした感想ですが、とりあえず今のところは張り合わせがぱかんしそうな予兆はないですよかったです。それよりもこの416グリップって上部が細すぎて安定感がいまいちですなー。兵隊さんの立場だったら社外品に交換すると思う…。
★次回予告★
とれぽんネタは枯渇してきたからハンドガンネタかな~。たぶん.45口径。
ぽすてっどばいdokugiko。